株式会社バーナードソフト

得意分野:AI・機械学習・自然言語処理、IoT、セキュリティ、ブロックチェーン、技術者派遣・受託開発

今最もアピールしたい強みとメリット

音は目に見えませんが、いろいろな情報を含んでいます。異常を最初に見つけるのは、音による検知が多いはずです。バーナードソフトが開発した「エスカレイド コア」は、AIによる「音」監視を、IoT装置単体で簡単に行うことができる製品です。
弊社が2018年から発売している「エスカレイド」は、サーバとIoT集音装置で構成されるサーバ・クライアント型の音監視システムでした。一台のサーバで、最大15箇所の音監視が可能です。エスカレイドの導入には、サーバ設置とネットワーク敷設が必要でした。
サーバタイプの「エスカレイド」は、一箇所だけの異常音監視が必要、というお客様にとっては規模が大きすぎるシステムでした。多くのお客様の、もっと簡単に音監視がしたいという要望にも応えるため、2020年6月に、IoT装置単体でピンポイントに音監視ができる「エスカレイド コア」の販売を開始しました。

強みとメリットを産み出す根拠

バーナードソフトは、20年以上VoIPの開発を行ってきた技術者を集めて2014年に起業した会社です。大規模サーバの開発を得意としており、お客様は止められないインフラ網を構築している通信キャリアや電力会社が中心です。

「音」をAIへ学習させるには、「音」をよく知っている技術者が多く必要です。バーナードソフトの技術者は全員「音」に関する膨大な知識を持っており、この技術力が弊社と「エスカレイド」の強みです。

強みとメリットを産み出すに至る物語

バーナードソフトは、音と音をどのように安定して伝えるかということを専門に開発してきた技術者の集団でしたが、起業したばかりの2014年は、今まで経験のないシステムも開発してきました。

大量のハイビジョンを収集して蓄積する受託開発を行っていた際、お客様から「音をきっかけに映像を切り替えてほしい」という要望がありました。音といっても、「危険を察知したときの音」という曖昧な要望でした。その時は知らない音で危険を察知することはできない、ということでお断りしましたが、もしかしたら「音で危険を察知することができるのでは」と思い直したのが、AIによる音監視システム「エスカレイド」の開発のきっかけでした。それが2015年のことです。

開発したものの、最初は思ったような検知ができませんでしたが、ある時、異常音を学習するのではなく、「大量にある正常音を学習させて、知らない音を異音として検知する」ことを思いつきました。それをきっかけに「エスカレイド」の精度はあがり、サーバ・クライアントのシステムとして2018年に販売を開始することができました。

しかし、音監視をしたいというお客様は多くいるのですが、サーバ設置とネットワーク敷設が導入のネックになりました。その問題を解決するため、IoT装置単体で動作する「エスカレイド コア」の開発に着手しました。当初は、CPUのスペックが足りず、リアルタイムな検知が難しい状態でした。約8ヶ月間、技術者たちで試行錯誤を続け、2020年6月にIoT装置単体で動作する「エスカレイド コア」を販売できるようになりました。
代表取締役:瓜生 淳史
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